2022.04.04令和4年産 蕪栗米の種まきが始まりました
令和4年産宮城県産米の種まきが始まりました。 種まき前に、種もみの中には病気の原因となるカビや細菌に汚染されていることがあるので、他の健全なものへの伝染を防ぐため、必ずお湯で消毒を行います。 ...
生きもの豊かな田んぼのお米、有機米ササニシキ・つや姫・ひとめぼれを生産する宮城県大崎市の蕪栗米生産組合公式サイトです。
令和4年産宮城県産米の種まきが始まりました。 種まき前に、種もみの中には病気の原因となるカビや細菌に汚染されていることがあるので、他の健全なものへの伝染を防ぐため、必ずお湯で消毒を行います。 ...
冬の間、田んぼの生きものは土や泥に潜ったり用水路や小川で暮らしています。 昔の田んぼは、冬でも水を張っていたのでいたので田んぼ暮らすことが出来たのですが、 現代はこのような「ふゆみずたんぼ...
今年もシベリアから冬鳥たちがやってきました。蕪栗米生産組合の田んぼにもマガンがいっぱいです。 現在、多くの田んぼは稲刈りの後に水がない「乾田」と言われるもので、秋に田んぼの水を抜いて乾かし、耕す...
明けましておめでとうございます。 本年も良質なお米を皆様にご提供できるよう努力してまいります。 蕪栗米生産組合及び直営販売サイト「かぶくり屋」を宜しくお願い申し上げます。 &...
いつも蕪栗米生産組合をご利用頂き有難うございます。 お客様に年末年始の営業についてご案内致します。 蕪栗米生産組合及び直営販売サイト「かぶくり屋」は誠に勝手ながら以下の期間を精米施設メンテナン...
蕪栗米生産組合では食品表示法・食品表示基準の改正に伴い、 令和3年産米の販売より表示を変更いたします。 廃棄等の食品ロスの削減などの効果を期待して改正です。 これまで精米商品は「精米年月日」玄米商品...
令和3年産蕪栗米の稲刈りが始まりました。 宮城県は例年より一週間も早い梅雨明けをしました。7月は稲の生育は順調すぎるほど進みササニシキ、ひとめぼれに関しては例年より早い出穂も見られました。しかしな...
蕪栗米生産組合の稲は順調に登熟(とうじゅく)が進んでいます。お米の種子が発育して大きくなることを登熟(とうじゅく)と言います。 稲は光合成によりデンプンを生産してお米になっていきますが、この登熟期...
蕪栗米生産組合では、毎年、生産者や地域の子どもたちも参加する大規模な「田んぼの生きもの調査」を開催しておりましたが、今年も昨年に引き続き新型コロナウイルス感染拡大予防に配慮し中止となっております。 ...
蕪栗米生産組合では、田植えを毎年5月下旬~6月にかけて行っています。 蕪栗米生産組合では田んぼに大豆を散布しています。 発酵肥料としての効果が期待できるため、毎年大豆を乾燥させ、粉砕して田んぼに蒔い...